この記事はSuiWire編集部が英語の原文を翻訳したものです。引用は翻訳です。英語の原文を読む
60秒でわかるSui、10月20日:CONSOがBOTSのミント詳細を公表、AftermathがORBIO無期限先物を上場
CONSOが総数5,555体のCONSO BOTS無料ミントの詳細を公表した。AftermathはORBIOの無期限先物を追加し、DeepBook Predictは取引を再開、SUIは1ドルを回復した。当日の市場データも掲載する。
SuiWireによる2026年10月20日(火)のSuiエコシステム日次まとめであり、おおむね過去24時間を対象とする。市場データは太平洋時間午後5時02分(UTC 10月21日00:02)時点のものである。
市場:SUIが1ドルを回復、DEX出来高は約2,900万ドルに増加
CoinGeckoによると、SUIは1.029ドルで、24時間で3.2%上昇した。
DefiLlamaのデータによると、Suiの預かり資産総額(TVL)は約4億9,380万ドルで、前日の約4億9,730万ドルから約0.7%減少した。10月20日のSui上の分散型取引所(DEX)出来高は約2,900万ドルで、前日の約2,130万ドルから約36%増加した。最大の取引所はCetus CLMMで約930万ドル、次いでDeepBook V3が約810万ドル、Turbosが約510万ドル、Bluefin Spotが約490万ドルだった。
CONSO、CONSO BOTSのミント詳細を公表
CONSOは、同社が「エージェント型コレクティブル」と呼ぶCONSO BOTS 5,555体の無料ミントの詳細を公表した。ミントはUTC午後3時(太平洋時間午前8時)にconso.xyz/botsで行われる。CONSOの発表本文はミント日を10月23日としている一方、発表のプレビュー文では10月22日となっており、CONSOは本記事の掲載時点でこの食い違いについて説明していない。SuiWireが以前報じた通り、CONSOの対象確認サイトのカウントダウンは太平洋時間10月22日午後5時(UTC 10月23日00:00)を指していた。
3つのフェーズは同時に始まる。初期からCONSOを支えたコアコントリビューターやコミュニティ向けの48時間の確定枠(GTD)、インプレッションで獲得したBOTS向けの2時間の抽選、そして最初の2フェーズ後にBOTSが残った場合のみ先着順で割り当てる一般ラウンドである。CONSOによると、インプレッションはミントの12時間前にスナップショットが取られ、一般ラウンドへの参加登録はBOTの獲得を保証せず、BOTSは取引可能になる前にロックアップ期間を経る。
またCONSOは、今後のローンチに向けて、同社が「アジアNo.1のゲーミングギルド」と表現するGaming Gridとの提携を発表した。
Aftermath、最大3倍レバレッジのORBIO無期限先物を上場
Suiを基盤とする取引プラットフォームのAftermathは、ORBIOについて最大3倍のレバレッジでロングまたはショートができるようになったと発表した。USDC証拠金の市場である。Aftermathは発表の中でこのトークンをRobinhood Chain上のコントラクトアドレスで示しており、同チェーンのEtherscanエクスプローラーは同アドレスをOrbio.so(ORBIO)としている。このトークンのオンチェーン上の説明によると、取引手数料の半分がAI推論クレジットに変換され、保有者に支払われる。
DeepBook Predict、取引を再開
DeepBookは、1分単位の予測市場であるDeepBook Predictの取引が、同社が「短い休憩」と呼ぶ中断を経て再開し、20%の手数料割引も復活したと発表した。DeepBookは取引停止の理由や期間を明らかにしていない。
NAVIのPrime Liquidity Campaign、USDC供給額が2,000万ドルを突破
NAVI Protocolは、Prime Liquidity Campaignが開始から8週間を迎え、USDCの供給額が2,000万ドルを超え、利用率が約75%に達したと発表した。キャンペーンは残り4週間である。
SuiWireの関連記事
- 60秒でわかるSui、10月19日:Cetusがバグバウンティ最高額を100万ドルに引き上げ、AftermathがBAT無期限先物を上場
- CONSO、Sui上の無料ミントNFT「CONSO BOTS」5,555体の適格性確認ツールを公開
- イベント:Walrusビルダー向けAMA、Omura共同創業者のSourabh Chawla氏とAditya Berry氏が登壇(10月21日)
- イベント:SuiHub LagosによるSui TunnelsとSealのワークショップ(10月21日)
SuiWireはこのまとめを毎日発行している。データトラッカーの数値は1日を通じて変動するため、閲覧時点の数値と異なる場合がある。
出典
- coingecko.com/en/coins/sui
- defillama.com/chain/Sui
- defillama.com/dexs/chain/sui
- x.com/conso_xyz/status/2112479061805281605
- conso.xyz/bots
- x.com/conso_xyz/status/2112523673198530927
- x.com/GamingGridx/status/2112400919094824972
- x.com/AftermathFi/status/2112547636045615458
- robin.etherscan.io/token/0xaa07a0e9209e16ac99708c3ec70159c6ef3128a3
- orbio.so/protocol
- x.com/DeepBookonSui/status/2112665560362426498
- x.com/navi_protocol/status/2112490188765077798
- suiwire.com/news/conso-bots-free-mint-date
- #日次まとめ
- #CONSO
- #CONSO BOTS
- #Aftermath
- #無期限先物
- #DeepBook
- #NAVI
関連記事
60秒でわかるSui、10月19日:Cetusがバグバウンティ最高額を100万ドルに引き上げ、AftermathがBAT無期限先物を上場
CetusがHackenProofでのバグバウンティを拡大し、Critical(重大)な脆弱性の報奨金は最大100万ドルとなった。Aftermathは最大3倍レバレッジのBAT無期限先物市場を追加し、CONSOはn1stakeと提携した。当日の市場データも掲載する。
画像:CONSOCONSO、Sui上の無料ミントNFT「CONSO BOTS」5,555体の適格性確認ツールを公開
CONSOの適格性確認サイトでは、5,555体の無料ミントの請求受付開始までのカウントダウンが表示されており、保証(GTD)枠と先着順(FCFS)枠が設けられている。
60秒でわかるSui、10月17日:Mysten LabsのKostas Chalkias氏が紹介した資格証明論文がASIACRYPTに採択、CONSOがインプレッション経由の獲得枠を強調
Mysten LabsのKostas Chalkias氏が紹介したペアリング不要の複数検証者向け匿名資格証明の論文が、ASIACRYPT 2026に採択された。CONSOは対象外のユーザーがコンテンツを通じてCONSO BOTを獲得できるようにした。当日の数字も掲載。